丸子地移動動物園の備忘録

どっこい生きてるフリーランス-東京で活動するグラフィックデザイナー『丸子地移動動物園』のブログ

狂言や歌舞伎を思いっきりくだいてみたい

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古典芸能と呼ばれる、能楽や歌舞伎、文楽や落語などはとても面白い。

壮大な伝記物があったり、神話があったり、はたまた、ご近所騒動があったり、不倫の話があったり。とてもくだらないコントがあったり。

今も昔も基本的には、人の好みなんてそんなに変わらない。笑うツボは一緒だし、人の噂話は観てみたい。

古典芸能とって言うと、「難しいんでしょ?」とか「そんな高尚なのは無理」とか頭から拒絶する人達がいるけど、それは思い込みだよーといいたい。

はっきり言って、話は穴だらけだし、行き当たりばったりで受け狙いのものも多い。
当時流行れば全部話に盛り込んだりするし、ご都合主義もいいとこ。
最初の設定がひっくり帰る事は結構あるし、実は生き別れの妹とか当たり前の様に出てくるからね。

今の練りこまれたシナリオに比べたら、設定とか甘々もいい所。当時、2chとかあったら荒れるだろうなあーとか思っちゃうもん(笑)

確かに言葉や言い回しはちょっと古かったり、今とは違う意味のものとかもあるけど、イヤホンガイドもあるし、パンフレットを買ってあらすじを読めば、大体理解できると思うよ。だって、日本語なんだもん。

歌舞伎などで、最初に観るなら、時代物と言われる歴史ものよりも、世話物と呼ばれる、人情ばなしなどがいい。言い回しはそんなに古臭くないし、話的には不倫とか恋愛とか多いしね。

ちゃんとした時代考証とか解説は、色々な人がやっているので、俺は適当にその辺を噛み砕きまくって、書いていけたらなーと思ってますよ。

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