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「実は私は」6巻[漫画・感想]

いつの間にかモテモテ主人公朝陽

「実は私は」も6巻。主人公朝陽は知らない間にモテモテに。
まあ、外道クイーンとミニマム宇宙人からだが(笑)

そんな朝陽がついに吸血鬼の白神に告白する事に!

が、色々と邪魔が入ってうまくいかなかったが……

相変わらずのドタバタ具合なんだけど、告白未遂で白神自身がやっと意識をする事になって話が動くのかと思ったら、やっぱりドタバタだった(笑)

降られたはずの外道クイーンみかんが、変な感じで積極的な所が可愛いんだけど(笑)

最近、朝陽が、隠し事ができない設定がおざなりになってる気もするんだがー。もうちょっとそれを活かしてほしいなあ。

実は私は 6 (少年チャンピオン・コミックス)
増田 英二
秋田書店 (2014-05-08)

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