メニュー 閉じる

「実は私は」8巻[漫画・感想]

各キャラドタバタ、でも最後に超展開

「実は私は」8巻を購入。
各キャラクター満遍なくドタバタ(笑)なんだけど、最後の最後でラブコメの波動が止まらない(笑)

天使で悪魔な生徒会長の羽根の秘密、痴女力を失った痴女(笑)、紅本先生の誕生日、そして実物大になった委員長(笑)

大きくなった委員長のトキメキ具合が可愛い。ドキドキすると頭の出っ張りが光るのね(笑)

その他にも今回は主人公、朝陽の友人なサブキャラ達がピックアップされていて、嶋田の汚点はいいとして(笑)岡田の恋の行方が気になるー。やっぱりな感じだけど。

最後の最後、生徒会長の提案で白神と朝陽は白神の両親がしたという遊園地デートをしてみる事に。
ただ、思ったようにうまくいかず、どーも気持ちがすれ違い気味だったんだけど……

最後にキター!

なんかちゃんと進むラブコメっていいね。寸止め詐欺じゃなくて(笑)

実は私は 8 (少年チャンピオン・コミックス)
増田 英二
秋田書店 (2014-09-08)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です