メニュー 閉じる

「ドリフターズ」4巻[漫画・感想]

待望の「ドリフターズ」4巻、オルテ帝国首都攻防戦

「ドリフターズ」の4巻が出ていたので購入。

オルテ帝国の大領主サンジェルマンの提案により、オルテの首都をクーデターにより奪取。
しかし、そこには黒王軍の手の者、ラスプーチンがいたため、無血占領はできなかった。
ラスプーチンを退けたものの、首都を奪取すべく土方歳三の軍が、首都に侵攻してくる。
少数の軍勢で迎え撃たなければならない、島津の軍勢。
そこで信長が取った策とは?

激しい戦闘と策謀、めまぐるしくて展開が早くてやっぱ面白いわー。
今回は、島津、信長、与一の役割がハッキリしてて、戦闘にメリハリのある話だった。

さらなる展開を迎えるんだけど、次の巻が出るのはいつなのかねえ?

展開早くていいんだけど、刊行も早くならないかなあ(笑)

ドリフターズ  第4巻 (ヤングキング・コミックス)
平野耕太
少年画報社 (2014-10-27)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です