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30代半ばの男女 「キラキラ広報ギラギラ広報」その49 [3DSコミック工房で描いてみた]

モラトリアムデイズ 49

コミック工房

3DSの漫画描きソフト「コミック工房」で描いてるよ。

いま話題のキラキラ広報

美人広報の事で、メディアなんかがこぞって取り上げるものだから、そんな感じで呼ばれてるそうで。「美人すぎる……」とかと同義語なのかもね。

確かに広報とかプレスって女性が多いイメージ。
まあ、ある意味会社の顔にもなる訳で、美人の方が得と言えば得かもね?

男性広報や目立たない女性(笑)は裏方に周り、メディアに立つのは美人……ってな感じになるので、やっかみもあるのかもね。

もちろん、広報は地味な裏方作業とかもあるわけだし、しっかりとした商品知識やメディア戦略なども必要な訳で、それは大変な仕事だよね。

「売れない」事への責任押し付けられる事もあるし。

ちゃんとした広報の人は、わきまえてる所はわきまえてるんだけどね。

美人であるという事を宣伝素材として、利用している人もいるし。

広報を履き違えてる人もやっぱりいる

ちゃんとした人もいる上で、やっぱり履き違えてる人も中にはいるわけで。

ちやほやされる事に慣れた元美人広報とか(笑)

残念ながら人は老いるのよ……老いたら老いたで、やり方はあるのだけれど、変えられない人もいたりね。

あと、メディアに踊らされて広報になった人とか。

自分売りがメインになってしまい、商品が何なのかが全く見えてこないんだよね、そういう広報って。

飲み会が仕事!みたいのもいたなあ。
もーね、完全にホステスなんだよね、考え方が。

資料作りまでなら分かるが、なんでメディア展開の企画書まで、グラフィックデザイナーが書くのだ!って事もあった(笑)

出来上がった資料持ってホステスしてるだけならねえ……そりゃ批判もでるよね。

自分晒しはいいけれど、逆にイメージダウンとかもあるんだよ。

お前がその服を着てメディアに出るな!イメージが悪くなるだろうが!似合わないんじゃ!ケバいんじゃ!とかね(笑)

商材を伝える広報こそ、自分を含めた環境を客観視できないといけないんだけど、段々と自己顕示欲に支配されちゃうのかねえ。

おっと、過去の何かがほとばしってしまったのでこの辺で(笑)

コミック工房

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