ついに標準のキーボードをオフにする時が来た!細かな設定が出来るATOK
飲みながら友人に「ATOK ってどうなん?」と聞かれた時に、「便利だけどまだまだ使いづらいねー」とか答えてしまってすみません。
発売と同時に買ったATOKだったものの、使い勝手が悪くて、遂にはオフにしてしまったATOKが、バージョンアップで、格段に使いやすくなった!
検索も賢くなったみたいだし、遂に標準のキーボードをオフにしてもいいかな?というレベルになったよ!
細かく設定できるようになったキーボード
キーボードの設定がかなり細かくできるようになった。
これが便利すぎる。
ATOK ボタン長押しで、キーボードの切り替えや設定の切り替えができる。
設定では様々な変更が可能。
使用するキーボードの種類を選べる
絵文字などを基本的に使用しないので、使うものだけ選べる。
スタイル、デザインが変えられる!
これがかなりいい。スタイルの変更とはフリックキーボードの種類を変えられる。
ATOK標準、フリック(トルグ)、カーソルの3種類。俺はカーソルが移動できる矢印がついているカーソルのキーボードにしてる。
キーボードのサイズと位置が変えられる!
これがかなり最強な理由。
まずキーボードのサイズが変えられる!これが便利すぎる。
左寄せ、右寄せにしても、plusの場合は端っこが届かない場合がある。キーボードを小さくすれば、恥まで届くし、指の小さい人とはフリックもやりやすいよね。
そしてポイントが高いのはQWERTYのキーボードもサイズが変えられて、右寄せ、左寄せが設定できる!
素晴らしい!
俺は日本語はフリック、英語はQWERTYキーボードで、打つのでこの変更は大変ありがたい。
小さくしたキーボードは上下左右、位置を動かすことができる。
自分の手のサイズに合わせて、打ちやすい位置に設定できるのだ。うーん、至れり尽くせり。
値段はそこそこだが、必須のアプリになった
特にplusで、フリックバリバリな人は片手で打てる快適さが戻ってくる!
俺も仕方なしに両手フリックを取得したけど、やっぱり電車とかだと片手打ちじゃないとしづらいんだよね。
本当に必須のアプリになったよ!