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Macの仮想環境Fusion7で動いているwindows8.1を10にアップデートしてみた

アップデートに手こずったものの、概ね良好に動いているwindows10

流行りものには手を出す性分なので、windows10のアップデートを予約してた。

しばらく待っていたらアップデート可能になったのに、そのままだとできない。

ネットで調べてみたらこんな記事が。

参考ブログ:VMware Fusion 7上のWindows 8.1をWindows 10にアップデートする:酔人日月抄

手順に従って公式サイトからイメージをダウンロードしてきたらアップロードできた。Fusion7にアップデートするのも苦労したしなあー。

ともかくインストール完了。

Windows10

なんともすっきりしてしまった感じ。いきなりデスクトップが開くのね。windows8であった、アブレット優先のメニュー構造は無くなったのか。

Windows10

と思いきや、windowsメニューに隠れてました。こっちのがいい感じね。

Windows10

なんかMacみたいにデスクトップをいくつも切り替えられるのね。

Windows10

同じ『e』のマークなんだけど悪名高いInternet Explorerではなくedgeに。触った感じシンプルで非常に使いやすい。

なんかブラウザ上でevernoteみたいに落書きとかできるんだよね。結構便利っぽい。しかし、onedriveとの連動が必要みたいなので、後日アカウントとって試してみる。

Internet Explorerのチェックは必要だよーという人にはちゃんとInternet Explorerに切り替えられる様になってるので安心。

革新的なことをしようとして失敗したwindows8の要素を隠して普通のOSに戻した様な印象。Macユーザーからすると、デザインがやや野暮ったいMac OSって感じ(笑)

ただ、ブラウザのedgeが面白そうなので、もうちょっといじってみようかな?

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