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「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 2 哀しみのアルテイシア」[映画・感想]

ジオン・ズム・ダイクン暗殺からテキサスコロニーまでの話

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 2 哀しみのアルテイシアを新宿ピカデリーで鑑賞。

機動戦士ガンダム THE ORIGIN

ジオンが暗殺され、地球へと逃れたキャスバルとアルテイシアはマス家の養子となり、ひっそりと暮らしていた。

しかし、ジンバ・ラルがザビ家打倒の野心を描いたことにより、キシリアの手の物に闇討ちされる。

ジンバ・ラルはこの時に殺害され、キャスバル達も地球には居られなくなる。

ミライの父、シュウ・ヤシマの手引きにより、テキサスコロニーに逃れることに。

テキサスコロニーのアズナブル家に世話になることになったのだが、その息子はキャスバルにそっくりで目の色だけが違う、シャア・アズナブル。

テキサスコロニーで平穏な日々を送るキャスバル達であったが、ザビ家の監視の目は厳しく、そして母の死の知らせをきっかけに、キャスバルの復讐は始まる。

いきなりシャア(キャスバル)の声が大人に。
池田秀一の声で、「ぼく」と言うシャアに激しく違和感(笑)

大人になりすぎだって!(笑)

どちらかというと人間模様で話が進んだ今回。

モビルスーツが出る前の話(モビルスーツ実験機、モビルワーカーの戦いはある)でもあるので大きな戦いはなかったなー。

次はシャア誕生編みたいなので、アクション多めでお願いしたな。

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