キナーレ中央に大きな雪の遊び場
越後妻有里山現代美術館[キナーレ]で開催している雪あそび博覧会に行ってきた。
昼過ぎに着いたのでまずはお昼ご飯。
数量限定の定食。
ボリューミー!
野菜だけの丼。車麩が甘辛く煮てあり鶏肉のような味わい。
粕汁!
利き酒もできるよ!
腹を満たした後は常設展を軽く観て、1階でKEENのスノーシューを借りて1階の中央の雪山へ。
雪板という展示をやってみる。
要はスノボーみたいに切り出された板に乗って滑るというもの(笑)
足を固定していないので、板の上でも滑るという難しさ!
雪板のコース。ただ滑るだけなのに難しい。スノボのが楽-。
豪雪ドームという展示は中に入って風船をかき分けながら歩ける。
閉鎖されたドームの中に舞う風船を見るのは奇妙な感じ。
ピンホールカメラの展示はブースの中に入ると、逆さまに風景が見える、原始的なカメラの仕組み。
映し出された風景。ぼうやりと逆さに写って不思議な感じ。
平日と言うことで人があんまりいなくてのんびり遊んできたよ(笑)