丸子地移動動物園の備忘録

どっこい生きてるフリーランス-東京で活動するグラフィックデザイナー『丸子地移動動物園』のブログ

NETFLIXで一挙公開!DAVILMAN Crybabyを一気に観てしまった! #DAVILMANcrybaby

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電気グルーヴのMAN HUMANを聞いてハマり、友達やネットの反応が良かったので、NETFLIXで一挙公開のDAVILMAN Crybabyを一気に観てしまった!

だって観始めたら止まらないんだもん(笑)

再構築された現代のデビルマン

原作は随分と前に読んだので、詳細は忘れてる部分はあるけど、概ね原作通りの展開。

ただまあ、現代風に随分とアレンジされてたけどね。

静止画で観ると単純化されたデーモンたちだけど、動き出すとおどろおどろしくてキモい。

吹き荒れるバイオレンスとエロ。これはテレビ放送じゃなくて良かったなあと思える。テレビだったら規制で真っ黒だろうねえ(笑)

タイトルの通り今回のデビルマンはよく泣く。泣くことが人間としての証のように泣くデビルマン。

そして、もう一つのテーマは走ること。

猫や犬にすら勝てない行為をなぜするのか?

人にとって走る意味って何だろう?という投げかけと共に話が進むんだよねえ。

この後は割とネタバレありなので。

2人のミキが割とキーマン

陸上部にいる2人のミキ。1人はデビルマンのヒロイン、最後例のアレになってしまうミキと、その影の存在として、コンプレックスを抱えているミーコことミキ。

ミーコはミキに対するコンプレックスの塊で、同じデビルマンの明とは対極の存在。

でも、やはりヒロインのミキにその存在を支えられていた1人でもあるんだよねえ。

漫画では、永井豪的な明るい元気な普通のヒロインだったミキちゃんは、アニメでは陸上のエースで、マスメディアにも注目される光の存在で、クリスチャンで聖母のような存在。

ある意味完璧すぎる人格者なんだよねえ。

絡まれた不良っぽいラッパーとかにも偏見ないし。

なんか母性の塊みたいな存在なんだよなあ。

明は実の両親が死んでも、悲しんではいても憤怒の怒りには到達しなかった感じだしね。

まあ、もともと希薄な親子関係だったようだけど。

明が人間でいる拠り所でもあるし、ある意味、決断するきっかけになるのは、原作通りなんだけど、その比重は随分とアニメのが重い感じだなー。

漫画は好き合ってるという感じではあったけど、アニメの方のミキは恋愛感情よりも母性って感じだなんだよね。

なんか精神年齢が高すぎて。

デビルマンでらある明を優しく受け入れる存在。

明にとっては、単に好きな相手というだけではない、ある意味恋人以上親以上の存在なんだろうね。

ミキは家族であることを強調するし。

その分、例のアレのシーンは衝撃度が高いんだよねえ。

明の絶望と怒りの凄まじさがね。明が自分の意思で人間を殺すのはアレが最初じゃないかな?ってくらい怒りに震え、了にある対する決意をするんだよね。

なんか、最終的にはアレだった飛鳥了より全然人間っぽくない存在ではあるんだよなあ、このアニメのミキちゃん。

了は天才で合理主義者なんだけど、明のこととなるとすぐ取り乱すんだよねえ(笑)

最後、アレになった後も明ー!明ー!と妙に人間臭い(笑)

まあ、明以外はどうでもいい感じだけど(笑)

凄まじい最終決戦

漫画では描かれてない最終決戦が観られるのもいいね。

ともかく息もつかせぬ大バトル。単純化された絵柄ならではのスピード感。

いや、すごい。ほんと、すごい。

NETFLIXは1ヶ月無料だし、10話まで一気に観られるから、エログロに抵抗ない人はぜひ。

原作を知らなくても全然面白いから!

原作を知っていても後悔しないからっ!(笑)


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