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ヒーロー・悪共々残念な感じなんだけど、今回はちょっとシリアス「残念女幹部ブラックジェネラルさん」4巻(漫画・感想)

残念女幹部ブラックジェネラルさんの4巻が出ていたので電子書籍で購入。

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登場人物が増えてきたということで、ブラックジェネラルさんの出番とかが結構少なかったり。

というか、だんだんとただの痴女になってきているような気も(笑)

4巻後半は怪人たちを襲う謎の黒仮面のダークヒーローが登場。

プリンの大食い大会という間抜けな罠に引っかかって、秘書さんはダークヒーローに拉致されてしまう。

それを機にヴィランの連合、ヴィラン・リーグとヒーロー連盟との抗争に勃発してしまう。

そんな中、ヒーロー連盟の怪しい動きを察知したブレイブマンはヴィランの連合と共闘することにする!

憧れのブレイブマンと共闘できるブラックジェネラルさんはテンションだだあがり!

ヒーロー連盟の本部に乗り込んだ、ブラックジェネラルさんたちは秘書さんを救出することができるか?

キャラがどんどん増えて話が大きくなるのはいいんだけど、やっぱりご近所ヒーローものの展開の方が好きかなあ。

まあ、あんまりそっちよりになっちゃうとサンレッドみたいになっちゃうから、さじ加減が難しいのかもねえ(笑)

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