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パレットクラブ基礎コース、北村人さん2回目の授業でした

パレットクラブ基礎コース、北村人さん2回目の授業でした。今回は自由課題。

ということで、今週描いたものを持っていった。

画材練習中ということで、モチーフなどはあまり考えずにひたすら描いたもの。

パレットに通おうと思ったのもデジタルかはの脱却という意味もあり、まあ色々と画材を試し中。

描き方は下書きを極力しないで勢いで描いてしまうっていうのがあってるなあ、やっぱり。

基本的に飽き性なので、描きあげるまでモチベーションがもたない(笑)

まだまだ課題はあるけど、色が苦手という気持ちは薄くなってきたなあ。

デジタルだと選択肢が多すぎて逆に迷っちゃうんだろうね。あとやり直しが安易だと、決意が鈍る(笑)

性格に合わせた画材を使うってのはやっぱり大事だなあ。

アクリルだとついつい厚塗りしちゃうから、水彩のがあってるかもしれないな。水彩絵具の安いやつ買って試すかな。

12/14北村人さん2回目の抜粋

プロレス。赤いロゴが目立って散漫になる。

時間を決めて描く。

細かい絵柄だと手を抜いたところが逆に目立つ

まずは量を描く。

テーマを決めて描く。

2mの人に憧れても2mになれない。176cmなりでやらなければならない。

一種の諦め。

好きの作家の模写をしてくと、自分がちょっとでちゃう。それが自分の個性。

自分が何ができないかを探す。

てきるとこできないことを探していく。

外すか安心感か。仕事では安心感を求められる。

時代感を感じるもの。今時感があると、見たことのある感じがしてしまうことがあるので、そこを抜け出す何かが必要。

ゴールが見えている表現よりはどうなるか分からないものを育てる。

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