丸子地移動動物園の備忘録

どっこい生きてるフリーランス-東京で活動するグラフィックデザイナー『丸子地移動動物園』のブログ

白鸚、幸四郎、染五郎、三代揃い踏み!そのほかにも猿之助、愛之助と豪華な出演陣!歌舞伎座にて三谷かぶき「風雲児たち」を観てきた(歌舞伎・感想)

2019年6月11日 by 丸子地移動動物園 0 comments

歌舞伎座にて公演中の三谷幸喜作・演出の月光露針路日本(つきあかりめざすふるさと)・風雲児たちを観てきた。

松本白鸚幸四郎染五郎、三代出演、そのほかにも市川猿之助片岡愛之助など主演級の歌舞伎役者が揃い踏みの豪華さ。

ゆえにチケットが取りにくかったわけで(笑)

漫画「風雲児たち」の中から難破しロシアから帰ってきて大黒屋光太夫の話

原作は漫画の風雲児たち。数々のエピソードの中から、大黒屋光太夫の遭難話を歌舞伎化した。

江戸時代、天明2(1782)年。大黒屋光太夫(幸四郎)は、商船神昌丸の船頭として伊勢を出帆。

しかし江戸に向かう途中で激しい嵐に見舞われて漂流してしまい、たどり着いた先は、なんとロシア領の端っこアリューシャン列島アムチトカ島だった。

そこから、光太夫は日本に帰国するために、全く逆の方向、サンクトペテルブルクまでロシア大陸を横断することに。

その間なんと10年!生き残った17人は最終的には4人となり、結局日本に帰れたのは2人という大冒険奇譚。

歌舞伎は3幕で1幕は漂流、2幕はロシア横断、3幕でエカテリーナ謁見、そしてやっと帰国という流れ。

三谷幸喜の悪いところ、序盤の1幕、漂流とアムチトカ島での場面が長すぎる。映画もそうだけど、ともかく序盤が長いんだよなあ、三谷幸喜の演出。

ただただ、漂流し流れ着き、苦しい島の生活を見せらるというあんまり変化がない感じなんだよねえ。

笑どころはあるんだけど、消耗していく姿をずっと見せられるのは辛いよね……

第2幕は40分くらいで大陸横断なんだけど、ここら辺からぐっと面白くなってきて、最後の第3幕はぐっときた。

特にエカテリーナ(猿之助)と謁見する場面と、庄蔵(猿之助)と新蔵(愛之助)との別れのシーン。

白鸚、幸四郎、染五郎、三代揃い踏み!そのほかにも猿之助、愛之助と豪華な出演陣!歌舞伎座にて三谷かぶき「風雲児たち」を観てきた(歌舞伎・感想)

キリスト教に帰依してしまった庄蔵と新蔵はロシアに残らねばならず、それを納得してはいたのだが、いざ、別れのシーンとなると日本へ帰りたくなり、光太夫にすがりつく。

その別れの場面だけ、急に歌舞伎(笑)の切り場のような演出になるのだが、やっぱり歌舞伎役者のホームともいうべき、迫力のある演技。

泣けるよ、あのシーンは、本当に。

最後は感動して面白かった!と言えるけど、やっぱり序盤がちょっと辛い。第1幕はもうちょっと短くてもよかったかもねえ。まあ、初演だしね。

台詞は早く現代劇っぽいが、歌舞伎らしい演出もあり。下座音楽が面白い。

全体的に現代語なので、演劇っぽい演出がなされてるけど、所々で決めがあり、その辺は歌舞伎らしい演出。

バランスの取り方はやっぱり美味いねえ。

船頭の大黒屋光太夫(幸四郎)は、完全に中間管理職のような感じで、楽観的でありながらあっちこっちに振り回される。

ドラマとかにも出ていた幸四郎はやっぱりこうゆう役もハマってる。

エカテリーナでもあり、庄蔵でもある猿之助は、庄蔵のがハマってなあ。愚痴ばっか言ってて、ちゃらけたノリ具合がなんかちょっと生前の勘三郎っぽかったな。

三五郎・ポチョムキンの白鸚はさすがというべきか。ロシア人ハマってた。オペラとかやってるからねえ、それっぽいもん(笑)

祖父親子三代共演で色々といじられてたのが面白い。

八嶋智人は八嶋智人だったなあ(笑)

六月大歌舞伎・三谷かぶき・月光露針路日本(つきあかりめざすふるさと)風雲児たち

2019年6月1日(土)~25日(火)

白鸚、幸四郎、染五郎、三代揃い踏み!そのほかにも猿之助、愛之助と豪華な出演陣!歌舞伎座にて三谷かぶき「風雲児たち」を観てきた(歌舞伎・感想)
久々にめでたい焼きを食べた。やっぱり美味いね(笑)

こんなにジンの種類ってあるんだなあ。天王洲アイルで開催した「GIN FESTIVAL TOKYO 2019」に行ってきた

2019年6月10日 by 丸子地移動動物園 0 comments

天王洲アイルで開催したGIN FESTIVAL TOKYO 2019(ジンフェスティバル2019)に行ってきた。

公式サイト:https://www.ginfest.tokyo

1000円の入場料で5杯分のチケットがついてきて、追加購入も可能。

おかげでジン飲みまくりでしたよ(笑)

こんなにジンの種類ってあるんだなあ。天王洲アイルで開催した「GIN FESTIVAL TOKYO 2019」に行ってきた

世界各地のジンが飲める!そして国内でもこんなにジンを作っているのね!

ともかく色々な国のジンが飲める。

こんなにジンの種類ってあるんだなあ。天王洲アイルで開催した「GIN FESTIVAL TOKYO 2019」に行ってきた

こんなにジンの種類ってあるんだなあ。天王洲アイルで開催した「GIN FESTIVAL TOKYO 2019」に行ってきた

ジンってこんなに種類があるの?ってくらいたくさん。

ジンは基本的に大麦、ライ麦、ジャガイモで作った蒸留酒だけど、それに様々なフレーバーを加えたものがあって、それが個性的!

ハーブなどで作ったものもあり、ちょっと薬っぽいものも。

こんなにジンの種類ってあるんだなあ。天王洲アイルで開催した「GIN FESTIVAL TOKYO 2019」に行ってきた

なんと、養命酒もジンを作っていた!色々な生薬が配合されていて、なんかとっても健康に良さそうな味(笑)

こんなにジンの種類ってあるんだなあ。天王洲アイルで開催した「GIN FESTIVAL TOKYO 2019」に行ってきた

面白かったのは紫のジン。トニックウィーターを加えると、色が変わる。えー、可愛いー(笑)

個人的に好きだったのはアメリカのNEVERSINK SPIRITSというジンで、ベースはりんご。

割らずに飲むとちょっと酸味の効いたジンなんだけど、トニックウォーターで割ると急に酸味がましてりんごの味になる!不思議!

そして、京都の季の美というジンはなんと抹茶のフレーバー。飲んだら本当に抹茶の味(笑)

そしてスタンダードなジンの中では南アフリカのジン、SOUTHERN CROSSというジン。

なんと、海水で蒸留してるそうで、飲んでみると確かにミネラルな味がする。

色々飲んだんだけど、ボトルを買ったのは濱田酒造の樹々というジン。

これの、梅酒ベースがすっごくうまい。梅の酸味がするジンって変わってるよねえ。

あまりに好きだったので、買いたかったんだけど店員さんに効いたら梅だけないそうで、アマゾンで注文しちゃったよ(笑)

ウェールズの伝統料理が食べられるブースあり!ジンにあうなあ

会場の外、停泊しているボートの中も展示とお店があり、その中でウェールズの伝統料理が食べられるとのことでね。もちろん羊ですよ(笑)

こんなにジンの種類ってあるんだなあ。天王洲アイルで開催した「GIN FESTIVAL TOKYO 2019」に行ってきた

カウルと呼ばれる煮込み?と、ラムのモモ肉ローストとチェダーチーズ

どちらもベースは塩味でシンプルな味付けなんだけど、やっぱりラムの香りがして美味い。

両方とも生ミントが乗っているんだけど、これが合うんだよ!ミント!

爽やかなミントの風味とラム肉との相性が最高!

ラムはパクチーとかが合うんだけど、それよりも生ミントがいい。うーん新たな発見!

ウェールズ料理ではないけど、外のキッチンカーで売っていたハギスのパニーニみたいな料理(笑)

こんなにジンの種類ってあるんだなあ。天王洲アイルで開催した「GIN FESTIVAL TOKYO 2019」に行ってきた

これが美味い。パリパリのパン生地がサクサクの食感でいい。そしてジンが合う(笑)

たっぷり食べて、ジンも飲みまくったそろそろ帰ろうかと思ったら、アナウンスで特別な、バジルのカクテルが飲めるとのことで最後の一杯(笑)

こんなにジンの種類ってあるんだなあ。天王洲アイルで開催した「GIN FESTIVAL TOKYO 2019」に行ってきた

もーすっごくバジルの味。美味い!アーリオオーリオと一緒に飲みたい。

ジンの世界も広いもんだ。まだまだ知らない味がたくさんある

いやー、それにしてもジンって種類が豊富なんだねえ。特に日本でこんなに作っているところがあるとは思わなかったよ。

ジンなんてタンカレーぐらいしか選んで買っていなかったけど、ちょっとハマった。

特にフレーバー系は本当に面白い味わいのがあって、まだまだ色々と飲んでみたい。

今年もありがたい!フジロックのスケジュールアプリ「FRF19TT 」(iPhone・アプリ)

2019年6月9日 by 丸子地移動動物園 0 comments

今年もきたきた!毎年ありがたい、フジロックのスケジュールアプリ、FRF19TT 。

これがないとフジロックが不便。

今年もありがたい!フジロックのスケジュールアプリ「FRF19TT 」(iPhone・アプリ)

スケジュールの確認と自分のスケジュールも管理できるシンプルで使いやすい仕様

タイムスケジュールの確認もできて、自分のスケジュールも組めるというありがたさ。

アーティストの確認もできるしね。

それがオフラインで確認できるというのがありがたい。

公式のアプリは盛りだくさんだけど、こうゆうのはシンプルでいいんだよねー。

というわけで今年もお世話になります。

パレットクラブのイラスト基礎授業2回目。

2019年6月8日 by 丸子地移動動物園 0 comments

パレットクラブのイラスト基礎、2回目の授業でした。講師はいとう瞳さん。

色々な画材を使って、ページものを描くというもの。

水張りを久しぶりにやったよ。

授業の課題以外に水張りの仕方を教えてくれるとのことで、久しぶりに水張りをしてきた。

木製パネルに画用紙を貼る。まあ、これだけなんだけど、コツがあるわけで。

セツに行っていた時に習ったはずなんだけど、しばらくやってなかったから忘れてたよ(笑)

割と綺麗に貼れたので、せっかくだから何か描こうかなー?

A3画用紙を折って8ページにしてそこに絵を描く

A3の画用紙を8つ折りにして、真ん中にカッターで切れ目を入れる。

これで、8ページのミニ冊子のできあがり。

ページものでもあり、広げれば1枚の絵になる。

うーん、難しい。

パレットクラブのイラスト基礎授業2回目。

水張りをしたので、出遅れた分、何も思いつかない(笑)

適当にペンを走らせたらら何を描いてるのかわからなくなっちゃった(笑)

使った画材は、顔料のペン。

以前誕生日にもらったんだけど、使う機会がなくてしまったままだった(笑)

いざ使ってみると、すごく使いやすい。というか、俺にあってる。もっと早く使えばよかったよ(笑)

パレットクラブのイラスト基礎授業2回目。

パレットクラブのイラスト基礎授業2回目。

時間がなくて終わらなかったけど、なかなか頭に汗をかいたー。

好きに描いていいと言われると、何を描いていいのかってなるよね。

デジタルで失ったものの回復

デジタルが導入されてから、ずっとデジタルばっかり使っていたけど、今思うと、デジタルは不自由な部分はあるんだよね。

なんでもできるし、汚れないし、場所を取らないんだけど、思考的な制約があるというか。

久しぶりにアナログな画材を使うと、不自由な感じが逆に想像を掻き立てくれる。

便利と不便は表裏一体だよなあ。

失った感覚を取り戻していかないとな、ほんと。

いつのまにかできていた、春日付近の「松のや」でカツ丼を食す!

2019年6月7日 by 丸子地移動動物園 0 comments

最近、春日や後楽園付近は開発がすすんでいて、知らない間に店ができたりしてるんだよね。

いつの間にかとんかつの松のやができていた。無性にカツ丼が食べたくなり、ランチはそこに。

公式サイト:https://www.matsuyafoods.co.jp/matsunoya/

510円でカツ丼が食べられるのはありがたいなあ。

食券を機械で買うとモニターに番号が表示されて、出来上がったら呼び出される。

カウンターに取りにいって席につく。なんともシステマチックだなあ。

で、実際のカツ丼。今回はロースカツ丼にした。

いつのまにかできていた、春日付近の「松のや」でカツ丼を食す!

味噌汁付きで510円。安いけどボリュームがあるなあ。

一口食べてみると、甘くてなかなか味が濃い。肝心のカツはカリッと揚がっていて美味い。

ロースだから脂身はあるけど、タレの濃さで脂っこくはないな。

いつのまにかできていた、春日付近の「松のや」でカツ丼を食す!

いやはやお腹一杯になりました。手軽にカツ丼が食べられるのはやっぱり嬉しいねえ。

とんかつ 松のや 春日店

東京都文京区本郷4-17-8