主人公「公正」はピアニストとして歩む事を決め、高校は音楽科のある学校に進む事に。
子供の頃というものは、世間的なモラルや慣習とは違った法則で動いている。
そこには障害を持った者への理解とかそいゆうものなどはなく、ただ人とは違う「変わった子」であるという事だけだ。
ある意味、偏見なく「区別」する。それがだんだんと「差別」になっていくのだが。
角川の電子書籍セールで1 〜3巻までを購入。あまりに面白くて一気に読んじゃった。
過去に起こった連続児童殺人事件と、現在の母親殺人事件に巻き込まれた、タイムリープの能力を持った主人公のミステリー。
IMAXシアターで「ゼログラビティ」観ました。凄い映画。これはIMAX、3Dで観た方が絶対にいい。
スマステ見ていて知った眼鏡の愛眼の商品、『FORゆ(FOR YOU)』。
1280円という価格で軽く錆びず、熱に強く、曇りにくい。いいことずくめじゃん!銭湯愛好家としては、素晴らしい一品。