夜になる前に薪を集めてなんとか、たき火をしないと即死
絵柄に惹かれてダウンロードしたゲームDon’t Starve: Pocket Edition。
ティムバートンっぽい絵柄がたまんないよねえ。
なんでもPCゲームとしてかなり高評価を受けたものだとか。
なにも読まずに始めたら、いきなり無人島に放り出されてサバイバル開始。
ファーストプレイは、夜になって真っ暗になり、何だかよく分からない生物に襲われて死亡。
2度目も夜に死亡。どうやら夜までになんとかしないとダメみたい。
枝を拾って草を拾ってたいまつを作成。なんとかたいまつの火を消さずに朝まで過ごして1日生き延びる。
でもまあたいまつだと心もとないので、石と枝で斧を作り、木を切り倒して木材を作る。
するとたき火が作れるようになるので、なんとか夜も過ごせるようになる。
で動いていても作業をしていても腹が減る。
最初は引っこ抜いたニンジンとか木の実を食べて飢えをしのぐわけだが、火があると調理ができる。
しかしまあ、木の実とかニンジンばっかりだとねえ……
肉が喰いてえ!
鳥とかモグラとかウサギとかいるんだけど、近づくと逃げられる。
どうしたものかと思ったら、しばらくしたら罠が作れるように。
ウサギの巣穴の近くに罠を仕掛けたが、いっこうに引っかからない。
なぜ?と思ったら、どうやらニンジンを仕掛けられるみたい。
ニンジンを罠にしかけたらウサギがかかった!
たき火でウサギの肉を焼いて喰う!
くー、サバイバル!
ってな感じで毎日を生きるゲームのよう。
紹介サイト見てみたら、後々畑とかもできるみたいね。
シビアだけど地味な発見が面白い、長く遊べそうなゲームだなあ。
ちょっとしたことですぐ死ぬけど(笑)