薩摩編で迷言続出!チェストの使い方はそれでいいのか?(笑)
衛府の七忍の4巻が出ていたので電子書籍で購入。
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ついにネットで話題になった誤チェストでごわす!のセリフが(笑)
前半の琉球編は琉球に逃れた豊臣秀頼がやりたい放題を行い、琉球の人たちを犬と蔑む。
それに怒った琉球の戦士タケルは秀頼に挑もうとするも、隻腕の侍、犬養幻之介に止められる。
囚われたタケルは犬として扱われ、最後には薩摩のひえもんどりの餌食とされてしまう。
薩摩のひえもんどりは、素手で体を分解するという。
その餌食となってしまった死体を見た犬養幻之介は秀頼に物申す。そして……
次の薩摩編は主人公が宮本武蔵。
薩摩の山中に突如現れた鬼を退治するために呼ばれた宮本武蔵。
その鬼の正体は隠れキリシタンの明石レジイナだった。
彼女を倒すために島津家久から鎧を賜る武蔵。その鎧の名は実高!
もうなんというか変なテンションでどんどん話が進む!ついに迷言語チェストが(笑)
その後もチェストの使い方がおかしい薩摩人がどんどん出てくるよ!それでいいのか薩摩人(笑)