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軌道に乗りそうなNumber Fiveに訪れた選択「BLUE GIANT SUPREME」7巻(漫画・感想)

BLUE GIANT SUPREMEの7巻が出ていたので電子書籍で購入。

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オランダの片田舎でのフェス。規模は小さく客の数もまばら。しかし、大たちNumber Fiveのオープニングアクトの熱量を引っ張って最後まで盛り上がるフェスとなった。

そこで新たな出会いが。アーサー・ウッドとなるヨーロッパ有数のコーディネーター。

彼との出会いとともに上り調子になっていくNumberFive。

そんな矢先、日本から大の父親が倒れたとの連絡が入る。

急遽日本に帰ることとなった大の代わりにアーサー・ウッドが用意した代理のサックスプレイヤーはアーネスト。

大とは違いフレンドリーで華やかな雰囲気のプレイヤーであるアーネストは、実際のプレーも素晴らしいものだった。

ツアーが盛況となる中、だんだんとメンバーに馴染んでいくアーネスト。

Numbar Fiveはどうゆう選択をするのだろうか?

そういえば、今まで主人公のライバルらしいライバルっていなかったよな、この漫画。

ついに現れた凄腕のライバル。

直接対決は次巻みたい。うーん、すげー気になる!早く次出ないかねえ?

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