「聲の形」7巻と「ボールルームへようこそ」7巻を電子書籍で購入。
「ましろのおと」12巻「四月は君の嘘」10巻「聲の形」6巻を購入しました。10月は漫画が沢山でるなあ…
「聲の形」4巻が出ていたので、電子書籍で購入。前巻、硝子の一大告白も将也の勘違いで終わり、結局勘違いも解けぬまま。
それでも周りとの関係は、少しずつ変わってきている様で、友達の輪が広がっていく。
「聲の形」3巻と「甘々と稲妻」2巻を電子書籍で買いました。
子供の頃というものは、世間的なモラルや慣習とは違った法則で動いている。
そこには障害を持った者への理解とかそいゆうものなどはなく、ただ人とは違う「変わった子」であるという事だけだ。
ある意味、偏見なく「区別」する。それがだんだんと「差別」になっていくのだが。