創刊号も購入したので、01も買いました。蔦屋書店のオンラインで。
融資担当をしていた元銀行マン・多岐川優が、次の仕事の合間に自分の故郷に帰ってくる。
そこは過疎高齢化した「捨てられた村」だった。
「今年こそは手帳をっ!」と思い毎年使わないので、まー自分なりに模索してた訳なんだけど。
結論として、「適当な事を書く」という事になったので適当に書いている。
少し前から話題になってて気になっていたので、電子書籍をまとめ買い。
いやはや面白い視点の漫画だなー。
熱い。ともかく熱い。電車の中で読んだのに泣けきて困った(笑)
ともかく悪役レスラーの「スコーピオン白鳥」がかっこいい。