甘みのない炭酸水が美味く感じる様になった
ヨーロッパで最初に飲んだ時に、なんで外国人はこんなもの飲むんだ?とか思っていたが、最近は普通に飲む様になった。というかむしろ好き(笑)
そんな訳で最近飲み比べて何と無くの感想。あくまで個人的な主観なんで(笑)
ゲロルシュタイナー
ドイツの炭酸水。硬水。炭酸がかなりキツイ。ガツンと飲みたい時に買う。値段はやや高め。初めての飲んだ時は炭酸に溺れた(笑)
ウィルキンソン
実は日本のブランドなんだと。ジンジャーエールが辛口で美味いけど炭酸水もなかなか。炭酸はさほどきつくない。自販機でも100円とかなのでついつい買っちゃう。
グレープフルーツなどのフレーバー系は炭酸水と言うより、炭酸ジュース。思ったより甘かった。
セブンイレブンの炭酸水
値段が88円と安くてまろやかな炭酸水。飲みやすい。初めての炭酸水とかに最適(笑)俺もこれを飲み始めてハマった。
レモンなどのフレーバー系はほんのり味がついているだけなので、気分転換に飲めるのがいい。
南アルプスの天然水スパークリング
印象としてはまろやかかと思ったら、意外にガツンとくる。ウィルキンソンよりもきつめな気が。
国産 天然炭酸の水(9/30追加)
無印良品の炭酸水。奥会津、神山の麓で採水した軟水の炭酸水だそうで。弱炭酸どころではない微炭酸。まろやかすぎだけど美味い。なんか、水が柔らかく、甘くなった感じでものすごく飲みやすい。
個人的によく飲むのはウィルキンソン。自販機で売ってるので(笑)ゲロルシュタイナーは飲む時に気合がいるよねえ(笑)
炭酸水は体を酸性にするから疲れやすいとか、その反面脂肪を燃焼するからダイエットにいいとか言われてるけど、単に刺激が欲しい時に飲む感じ(笑)味がある飲み物を好んで飲まなくなったもんだ(笑)