丸子地移動動物園の備忘録

どっこい生きてるフリーランス-東京で活動するグラフィックデザイナー『丸子地移動動物園』のブログ

タイムラインに流れてくる知らない人の人生

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ただスマホを開くだけで見えてくる他人の悲喜交々

先日何気なくFacebookを見ていると、知らない人の訃報が流れてきた。

悲喜交々

友達になっている人がコメントを書いたらしく、俺のタイムラインにもそれが表示されたのだった。

訃報を出した人の近況は先日タイムラインに出ていた。
妻が入院しましたというものだった。

そして、訃報。入院中のやつれた写真と共に、流れてきたのだった。

そもそも自分が友達になっている人も何で友達になったのか思い出せない人だった。

知らない人の知らない知り合いの訃報。

朝からなんとなくモヤモヤしてしまった。

そもそも訃報とかをタイムラインに載せる気持ちがイマイチ分からないんだよなあ。

親しい人にはメールとかでいいんじゃないかと。

だいたい芸能人の結婚や恋愛や訃報ですらあまり興味がないタイプなので(その人の作品がもう見られないと思うと残念だが、悲しいとかそうゆうのはない)、全く知らない人の恋愛や出産、結婚や訃報なんて、ますますどうして良いのか分からない。色々な人がいて、色々な人生があるなあと思えるくらい。

なんだろうなあ……タイムラインに人の人生が綴られて行くのって、なんか、すげー怖くなってきた。

知らなくて良いことまで知ってしまいそうで。

病床の奥さんの写真とか……本人が望んだとしても……どこまでもエゴな気がして……やはり怖い。

Facebookとかmixiとかは、やみくもに増やさないようにはしてるんだけど、それでも飲んだときのノリとかでなって友達になってしまうことがある。

そもそも友達という表現がイマイチ引っかかるんだよねえ。ネット上では知り合いにしてほしいなあ、ほんと。

俺はほんとに、身近の、数えられる親しい人の人生しか、喜んだり悲しんだりする余裕しかないんだよなー。

映画とが物語ならすぐ感動できるんだけどねえ。


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