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「僕だけがいない街」7巻・「暗殺教室」17巻[漫画・感想]

アイリとの再開によりよみがえってくるリバイバルの記憶「僕だけがいない街」

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僕だけがいない街(7)<僕だけがいない街> (角川コミックス・エース)” style=”border: none;” /></a></div>
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真犯人により子供の頃に極寒の川に突き落とされた主人公、悟。

気がつくと成人になっていた悟は、懸命なリハビリに励む。

そんな中、偶然アイリと再開。それをきっかけに悟のリバイバルの記憶が徐々によみがえりつつある。

しかし、肝心の犯人の記憶が戻らない。

そして数十年の昏睡状態からよみがえった奇跡の人として報道された悟は、真犯人にその存在を知られてしまう!

悟を見つけたことにより、殺人衝動を復活させる真犯人。

果たして悟の運命は?

今巻はどちらかというと悟の復活話と真犯人の現状。

話として動くのは次の巻かな?

殺せんせーの過去を知り暗殺するかしないかで分かれるE組「暗殺教室」17巻

暗殺教室の17巻を電子書籍で購入。

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殺せんせーの過去を知り、単純に殺すことができなくなってしまったE組。

クラスは殺せんせーを暗殺する派としないで助ける方法を探す派に分裂する。

殺せんせーの提案によりサバイバルゲームでクラスの方針を決めることとなったE組。

果たしてクラスはどちらに決まるのか?

殺さない派のリーダーは渚で殺す派のリーダーは業。

友達でありながら、どこか他人行儀な二人が本音でぶつかり合う。

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