丸子地移動動物園の備忘録

どっこい生きてるフリーランス-東京で活動するグラフィックデザイナー『丸子地移動動物園』のブログ

道路をゆったり走る馬車。頑張れギンジロー号!那須塩原の旅・トテ馬車編[ゴールデンウィーク、那須塩原の旅・その3]

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温泉街をゆったり歩くトテ馬車に乗れる!

宿を出たら目の前に馬車がパカパカと。

那須塩原のトテ馬車

この馬車って乗れるのかな-?とウェブサイトを検索したもののイマイチ乗車位置が分からない。

該当サイト:トテ馬車 那須塩原市商工会

公式サイト:トテ馬車

公式サイトが文字化けしてる……

馬車をおって車を走らせたら、どうやら源三窟の前の無料駐車場のところが馬車の停留所。

那須塩原のトテ馬車

おおー、でかい。なんてデカい馬なんだ。

ところでどうすれば乗れるの?と周囲をウロウロしていたら、隣の軽トラから御者の方が。

大人一人1000円とのことで乗ってみることに。

後ろの馬車に乗るとゆっくりと出発。

のんびりとした速度で御者さんの解説を聞きながら20分の馬車旅。

馬車をひくギンジロー号は北海道のばんえい競馬から流れてきた馬で、性格の問題からばんえい競馬を引退したらしい。

どうにも、イマイチやる気がないらしく(笑)呑気な性格だそうだ。

ただ、その性格故に馬車を引くのには向いているらしく、あまり暴走することはないそう。

那須塩原のトテ馬車
ギンジロー号の尻(笑)

ゆったりとけだるそうに歩くギンジロー号(笑)

車に追い抜きされてもびっくりすることはなかったけど、バイクがバリバリとふかす音は、やっぱりちょっとびっくりしていた。

鉄の馬にはライバル心が動くのか(笑)走り出しそうなところを抑える御者さん。

乗り心地は結構揺れる。そして、止まって発車するときに、割と急な感じがする。

しかしちゃーんと道路を守って歩くし、路駐された車とかも器用によける。

小回りが意外に利くようで、切り替えしすることなく、馬車を中心にくるりとその場で回って帰ってきた。

子供の頃は毛の色はごましろだったが、歳と共に白くなっていくそう。

御者の方曰く、ギンジロー号が引退したら馬車の仕事を辞めるかも-?と言っていた。

うーん、この風景が見られなくなるのは残念。

ギンジロー号には体をいたわって元気に頑張ってほしいよな-。


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