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とりあえずSurface Proで落書きを描いてみた

いろいろと設定に四苦八苦してしまい、なかなか先に進まなかったSurface Pro 6

 

とりあえずClip Studioがなんとか使えるようになったので、落書きをしてみた。

ペンの設定はSurfaceの方である程度してからじゃないと変な反応をする感じになってしまうというのに気が付くのにちょっと時間がかかって、Surface描きづらいじゃん!とか思ってたんだけどね(笑)

ここである程度設定しておかないとちゃんと筆圧が出てこない。

アプリごとにその辺の調節をまめにしないと、どーも描きづらい感じは否めない。

その辺はiPad Proとかに慣れていると煩わしいところではるよねえ。

Appleの製品は親切すぎて人をダメにするね(笑)

とりあえず替え芯がいろいろなタイプがあるみたいなので、書き味を試してみたいなあ。

raytrektabも替え芯を標準から柔らかいのに変えたら劇的に書きやすくなったもんね。まあ、柔らかい分だけ消費が激しいんだけど。

 

この記事はSurfaceで書いてみてるんだけど、ブログエディタに関してはMacのがいろいろと豊富にあるんだなあ。

楽にブログ更新ができるものがないか模索中。

Open Live writerは地味に使いづらいよね………

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