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パレットクラブ基礎コース、飯田純さんの授業でした

夏休み明けのパレットクラブスクール、飯田純さんの授業、2回目でした。

描いたものを再構成して新しいものを作る

まずはテイストの違う手を3枚以上描く。

線で描いたり、点で描いたり、塗りつぶしたり。

画材はポスカ。

描き上がったら、それを4分割して、バラバラになったものを再構成。

すると手だった絵が手でないものになったり、空きがかっこよかったり。

空間のレイアウトの勉強という感じで、絵を描くだけでなくデザイン的な思考も鍛えられる。

これは、面白いなー。たしかにモチーフだったものがモチーフじゃなくなって柄になったり、視点が変わったりとね。

ふつうに描いていたら思いつかない構図とかもみえてくるしね。

どうも空きがあると埋めたくなる衝動があるので(笑)これで練習してみるのもいいかもね。

ともかく描くべし。毎日描きなさいと飯田純さんもおっしゃってました。

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