丸子地移動動物園の備忘録

どっこい生きてるフリーランス-東京で活動するグラフィックデザイナー『丸子地移動動物園』のブログ

「実は私は」2巻、「Rin」2巻 [漫画感想]

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漫画2冊買いました。「実は私は」2巻、「Rin」2巻。

「実は私は」2巻

「実は私は」、楽しみにしてたんだよねー。やっぱり2巻も面白い!今回新キャラ続々登場。どれもこれもくせ者ぞろいのヒロイン達。

狼男に返信する痴女(笑)、数千歳の悪魔、でも見た目は幼女…出てくる女子は見た目は可愛いのだが皆アホの子なので、アホな勘違いや騒動を巻き起こす…ギャグのテンポがすごくいいんだよなあ、ほんと面白い。

この漫画の良いところは主人公はヒロイン一筋なんだよねー。色々と好意を示してくれる女の子は出てくるんだけど、他の子達も主人公がヒロインの事を好きだと言う事をちゃんと理解してるという。
嘘をつけない主人公は裏表が全然ないから、周りの人達にはヒロイン好き好きがバレバレという。ただ、当の本人は鈍感なので全く気づいていないんだけど(笑)

ボケが全員ヒロインで、突っ込みというよりもフォローが主人公って構図がいいよね。エロと悪意がなくてもこんなに面白いってのがね。おすすめのラブコメだ。

今回、外道ヒロイン(笑)のみかんの外道理由が意外に可愛くてよかった。幼なじみポジションって不遇だけどね…しかしその照れ隠しのための外道なお仕置きが新しくてひどい。吊るし小便小僧って…(笑)絵面が最高に笑えたよ。

 

「Rin」2巻

「BECK」のハロルド作石が月マガに戻ってきて描いてる、漫画家になりたい主人公の漫画。見た目ぱっとしない主人公・伏見紀人は「BECK」のコユキ風。ヒロインの凛は、不思議な能力を持っていて、未来が予見出来たり霊が見えたりする。彼女がキーパーソンのよう。

1巻で漫画賞の期待賞を受賞して、東京の受賞会場でライバルとも言うべき瀧カイトと出会う。瀧カイトはバクマンで言うところの新妻エイジ的な存在で、同い年でありながら、大賞を受賞し、そのまま連載を開始する。

2巻では再び再開した主人公・伏見紀人と瀧カイトはヒロイン凛に超能力から得た意味深な言葉をかけれる…という感じ。

うだつの上がらない感じとかライバルの瀧カイトとの関係とか、なんとなーく「BECK」の漫画版という感じ?意味深なキーワードに引っ張られて行くのも「BECK」っぽいというか…「BECK」は夢だったけど。

「BECK」の方程式で漫画家を目指すって感じがあるんだよねー。面白いことは面白いのだが…なんかちょっと新しいものを読んでいる感じがね。

「BECK」はバンドなので、苦労の道が長くても、バンドメンバーとのやりとりがあったけど、漫画は孤独な作業だからその辺の盛り上がりをどうするかって事なんだろうね。


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