どっこい生きてるフリーランス-丸子地移動動物園の備忘録-

東京で活動するグラフィックデザイナー『丸子地移動動物園』のブログ

FaceBookはマルチや自己啓発風の温床なのかね[人物図鑑9]

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Facebook見ていると、日本はなんと成功者の多い国だこと

Facebookのタイムラインにやたらと自己啓発な発言が並ぶ時間帯があったりする。

「これをすれば成功する」やら「運命は変えられる!」やら口当たりのいい言葉が並びまくってるんだよねえ。

大体にして、Facebookの広告自体が、出会いとか啓発系の広告だったりするのが、どれだけ多くの人がそうゆうものを求めているのかってことなんだろうけど。

たまにどうゆう人がそうゆうものを求めているか、知りたくなって、タイムラインを覗き見してみることがあるんだけど、まあ、自営だの会社経営だのの多いこと。多くはなんだかよくわからないスピリチアルな業者か、セミナー系の運営をしている人だったりするんだけど。

あと、普通のサラリーマンや主婦が、第二の成功を夢見て、副業としてやっている人が多いのかもしれない。仕事として成立しているのかどうか不明だが。

そういった自己啓発やマルチ、他のSNSなら無視をすればいいんだけど、なまじっかリアルで多少のつながりがあるとそうもいかないのがね……

昔の地元の友達からの急な電話と同じ様に、以前仕事か何かで繋がってFacebookでは繋がったけどそのまま音信不通、久々に「飲みましょう!」と連絡が来たから飲みに行ったらマルチの誘い……てな事もあるんだよねえ。

皆で楽しそうにグラスを傾ける写真のなどが、多数掲載されてたりするんだけど、そこに見え隠れするのは、虚栄と虚無なんだろうなーと。

Facebookの欺瞞

そこにあるのは人生の閉塞感

マルチや自己啓発に傾倒する人って、様は行き詰まってる人生の打破なんだろうけど、その方向性が楽な方なんだよね。

これから勉強して資格を取るとか、何かを発想して企業しようとかそうゆう方面ではない。
今更努力や勉強をする気力も時間もない……でも、このままで良いわけでもない……

そんな中、自己啓発系のイベントや、マルチなイベントに誘われると、その口当たりの良さからついついはまってしまう……

そうゆう会に一度はまってしまうと、Facebookでもそういった知り合いが増える。そして、タイムラインには成功自慢(欺瞞)が並びたてられる。自分もそうならなければという焦燥感から、活動に精を出す……

ネットが広まる前は、実際に会わなければならなけど、今はFacebookを開けば同士がいる。結果、不毛な知り合いばかりが増えていき、実際のリアルな友人は去っていくという悪循環なんだよね。

Facebookって囲い込みには最適なツールだよねえ。ある程度身元がばれてるわけだしねえ。
そういった自己啓発系のイベンターやマルチの胴元にとっては、ちょうどいい狩場なんだろうなあー。


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