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新宿ピカデリーで「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 暁の蜂起」を観てきた[映画・感想]

シャアとガルマの出会い。そしてシャアの復讐が始まる!

新宿ピカデリーで衝動的に機動戦士ガンダム THE ORIGIN 暁の蜂起を観てきた。

機動戦士ガンダム THE ORIGIN
ピカデリーには、壇上が。ここでギレンのように演説せよとのことか(笑)

公式サイト:機動戦士ガンダム THE ORIGIN

士官学校に進むこととなったシャア(本物)についていく形でシャトルに乗ろうとする、キャスバル。

キシリアの暗殺者が近づいていることを知り、機転を利かせシャアと入れ替わる。

シャトルに乗ったシャア(本物)はシャトルの爆発で死亡。

そして、別便で、シャア(キャスバル)はジオンの士官学校へ。そこにはザビ家の御曹司、ガルマがいた。

御曹司であるガルマと、士官学校で全ての教科をトップで独走するシャア。シャアの存在を快く思わないガルマは何かと張り合うが、行軍訓練の際の事故からシャアのことを親友と呼ぶようになる。

この当時のジオンは連邦の庇護下にあり、あくまで体裁を整えるための軍学校であった。

しかし、シャトルの衝突事故を発端としたズム・シティでの暴動と、連邦の制圧部隊との衝突が契機となり、シャアとガルマはサイド3にある連邦の駐屯地襲撃を目論む。

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