台風の代講で本日、赤勘兵衛さん4回目の授業でした。パースの効いた絵を描く。
うーん、イマイチ(笑)朝にさくっと描いたのがバレました。
風景画苦手なんすよー、すよー。
色々とタメになるらお話を伺えました
最後ということで、色々とタメになるお話を伺えました。
メモったものを箇条書き。
11/10赤勘兵衛さん
イラストのパースは絶対正確である必要性はない。
印象に残ったものがいい。
写真はカメラマンは感動はあるが、自分はそれほどのモチベーションはない。
絵として考えたら消してもいい。
アクリル 絵具をコントロールする。
混ぜずに重ねる。リキテックス。
色数が必要。
描きたいと思ったら完成させる。前に進む全身力になる。
頭の中で完成させる。
考えながら描くのではなく、完成は見えてる。
リキテックスの白 一番効く
面相筆
金星堂 和筆
水切りをよくする。
白は紙の色が一番綺麗。
筆のコントロール。水を含ませて。
作品は自分のアンサー。それを見てどう思うか。一つの答え。
デッサン
ものを理解すること。
赤勘兵衛さんの原画を拝見させてもらってけど、すごいのひとこと。スーパーリアルだよなあ。とても絵の具で描いているとは思えない!
話を聞いてると俺には無理だなあ、あの根気の入りそうな作業ー。
いやはや色々とタメになりました。ともかく描かないとね。