丸子地移動動物園の備忘録

どっこい生きてるフリーランス-東京で活動するグラフィックデザイナー『丸子地移動動物園』のブログ

就活最後の選考は仮想国民を戦争に導くゲーム!「プロパガンダゲーム」(小説・感想)#プロパガンダゲーム

2017年12月13日 by 丸子地移動動物園 0 comments

徹底的なエンターテイメント感!最後まで一気に読んでしまった

ネットで話題になっていたのでプロパガンダゲームを文庫で買って読んでみた。

これがすごく面白かった。

なんというか、内容は似てないんだけど、感覚としてはバトルロワイヤルみたいな小説。

中盤から終盤にかけての盛り上がりがすごくて、どっちが勝つか気になって、あっという間に読みきっちゃった。

最後のオチの意外性もいい。

久々に面白いエンターテイメント小説って感じ。

業界最大手の広告代理店「電央堂」の最終面接は「戦争に導くゲーム」

広告代理店の最大手電央堂。その最終選考に残った8人。

彼らが受ける最後の選考はプロパガンダゲームという仮想国家を戦争に導くためのゲーム。

8人は二手に分かれて、片方は政府、もう片方はレジスタンスとなる。

政府は隣国との戦争を望み、レジスタンスはそれに反対するのだが、戦争をするかどうかの決定は、最後に行われる国民投票で決定する。

仮想国家は、そのために集められた一般参加の100人の国民がいて、その選考のためだけに構築された、SNSシステム内で勝手に発言できる。

SNSの画面は三つに分かれていて、真ん中の広場が国民の発言場、青のゾーンが政府、赤のゾーンがレジスタンスの発言場となっている。

政府もレジスタンスもそれぞれポイントを持っていて、そのポイントを利用して情報屋から情報を買い、発言することができる。

その情報は戦争に導くための有益な情報だったり、逆にその戦争の意義を否定するものだったりする。

チームはそれぞれのソースを利用して、広報を行い、国民の意見をそれぞれの意向に導いていく。

最終的に、戦争をする意見が多ければ政府チームの勝ち、反対票が多ければレジスタンスチームの勝ち。

熱いのはスパイという存在

学生にはそれぞれチーム分けをする際に、カードを渡されて、自分がどっちのチームかを決定するわけだが、そのカードの中にはスパイというものがあり、スパイになったものは、相手のチームに潜り込んで、相手の妨害をする。

ただ、最初からおかしな行動をとれば、怪しまれてしまうわけで、スパイであるというカードをいつ切るかが鍵となる。

その攻防が終盤にあるんだけど、これが熱い。逆転に次ぐ逆転の要素になっていて、読んでいて先が気になってしょうがなくなってしまった!

徹底的なエンターテイメントでありながら、広告やマスメディアをどう考えるかというきっかけにもなる感じのストーリー

話の展開が早くてどんどん切り替わっていくから、あっという間に読みきっちゃうんだけど、内容的には今の世相を反映するような事件を思わせるものであり、今のメディアのあり方なんかへの問いかけみたいな部分もある。

戦争への捉え方とかも現代風で、ネトウヨとブサヨと呼ばれているような一般人も出てきたりで、ネットでのやり取りもなんだかリアル。

何も考えずに軽々しく発言をしていると、それによって徐々に世論が流されていく感じもまたリアリティがある。そしてそれをコントロールする、政府とレジスタンスってのがね。

あくまでも、エンターテイメントでありながら、ちょっとリアリティを匂わせている配分がいい。

アニメでもドラマでも映画でもメディアミックスしそうな題材でもあるしねー。

映像でも見てみたいな、これは。

4コマ漫画「俺滅亡まで357万円」その2 (Raytrektabで描く漫画)#Raytrektab #4コマ漫画 #お金の話

2017年12月13日 by 丸子地移動動物園 0 comments

その1「俺滅亡まで357万円」

コンビニにATMがあるのは便利なんだけど、現金をおろしたばっかりに魅力的なものがあるとついつい買ってしまうよね、肉まんとか(笑)

お金が増えているわけではないんだけど、現金が財布の中にあるとゆとりができてしまうのはなぜなのか?

確実に貯金総額は減っているんだけどねえ……

Raytrektabで描いてます。

「ぼくたちは勉強ができない」4巻・「ギャルごはん」1・2巻(漫画・感想)

2017年12月12日 by 丸子地移動動物園 0 comments

先生と生徒の関係性ってプラトニックな感じがいいよねえ

ぼくたちは勉強ができないの4巻とギャルごはん1・2巻を電子書籍で購入。

なんか定期的に恋愛ものが読みたくなるよなあ(笑)あんまり考えなくていいのが良いのかもしれない。幸せな気持ちになれるしね(笑)

先生がどんどんポンコツかしている「ぼくたちは勉強ができない」4巻

今回はメインヒロインは先生なんじゃないかというくらい先生押し。表紙だし(笑)

前回の気になる引きで終わったうるかとの関係だったけど、なんだか一回リセットされた感じだなあ。そしてどんどん主人公、成幸にポンコツ具合がバレていく、桐須先生。

学校ではキリッとしていても、家ではジャージの家事全滅なポンコツさで、そのギャップがなんかいい感じだねえ(笑)

そして、新キャラの浪人生、小美浪あすみ。医大を目指す彼女は理系がてんでダメ。

それを、成幸が助けてあげてって!Sっけ満載の先輩だが、ヒロイン候補なのかねえ(笑)

ごはんはあんまり関係ない(笑)「ギャルごはん」1・2巻

ネットの評判が良くてついつい読みたくなってしまった、ギャルごはん

ポイントも余ってたのでつい購入してしまった。

家庭科の先生が、料理部を始めてそこにとある理由で現れたギャルときゃっきゃする漫画(笑)

あんまり料理関係ない(笑)

ともかく、派手で黒くて茶髪で露出が高いくせに、やたらとピュアなギャルを眺める漫画だねこれ。

好かれる先生は例のごとく鈍感。これでいいのだ(笑)

美味しくてボリュームのあるスープ!手話と筆談で注文する「Sign with me 春日店」

2017年12月11日 by 丸子地移動動物園 0 comments

ともかくスープの種類が豊富!ボリュームもあるので、腹ペコ満足度高し

仕事帰りに気になっていたSign with me 春日店に入ってみた。

公式サイトSocial Cafe Sign with me

基本的に耳の不自由な人が働いているお店らしく、手話と筆談でやり取りをするみたい。

i’m

注文は指差でできるし、会計などもiPadでできるので、なんの不便もない。

ともかくメニューが豊富で、スープカレーからクラムチャウダーまで古今東西色々なスープがある。

かなり腹が減っていたので、チーズフォンデュバーグシチューにしてみた。

これにライスとサラダのセットに。

しばし待つと、熱々のスープに入ったハンバーグ!

チーズとハンバーグとシチューが混ざってるなんてずるいじゃないかっ!(笑)

チーズがくるまったハンバーグは程よい弾力で、濃いめのデミグラスソースが合う。

ある程度ハンバーグを食べたら、これにご飯を入れるのが最高に美味い。

他にも気になるメニューがあったのでまた食べたい。

今度はスープカレーかなあ。その日は売り切れてたから気になるんだよね(笑)

Sign with me 春日店

東京都文京区本郷4-15-14

区民センター1F

営業時間 月曜 11:00〜17:00

火〜土曜 11:00〜20:00

日曜・祝日 11:00〜19:00

4コマ漫画「俺滅亡まで362万円」その1 (Raytrektabで描く漫画)#Raytrektab #4コマ漫画 #お金の話

2017年12月10日 by 丸子地移動動物園 0 comments

その1「俺滅亡まで362万円」

以前1ページものとして描いた漫画の4コマリメイク。今のペースだと4コマのが描きやすいんだよねー。

色々と考えることがあるお金の話。俺自身、ここまで追い込まれていないけど、年齢とともに考えることは多いなあ。

 

Raytrektabで描いてます。